平成２４年７月５日、茨城県市町村会館にて茨城県の医療情報連携のシンポジウムが開かれ、当訪問看護ステーション管理者の久保谷美代子が参加しました。国の施策や県内の事例を通じて基盤整備の方向性を議論し、県民および関係者の理解の促進を図る目的で開催され、「医療情報連携の現状と課題」というテーマで様々な立場からの紹介や意見が出され、ITによる医療情報連携の入口が開いた？？かも・・・

２４年１２月から２月まで、在宅実習が始まりました。学生の緊張した表情とはうらはらに、利用者様はとてもうれしそうな顔をしています。（背中が笑っているでしょ？）　日常と違うことが一つの刺激になっています。